2017年7月23日に、禁スロ禁パチしてから2018年3月30日に250日間を経過しました。
前回の200日継続からの50日間を振り返ります。
250日を継続できれば、本当にやめれたのか?
サイト管理人のシノンが、禁スロのコツについて紹介します。
禁スロして250日継続を達成しました!
年度末に禁スロ250日を継続達成しました。
実は、200日からの50日間、一度だけ打ちました!?
と言うのは、夢(睡眠中)の中での話です。
今でもハッキリと覚えています。
何の台機種を打っていたのかは定かでないのですが、夢の中では禁スロを破ってしまったと自己嫌悪に陥りながら打っていたことを覚えています。
禁スロカウンターがゼロになってしまうこと、今まで継続していたことが無になってしまう虚しさ、打って楽しいよりも罪悪感一杯で打っていたところで目が覚めました。
目が覚めての第一声が「夢で良かった!」です。
もう夢の中でも、現実の生活でもスロットやパチンコは打ちたくないです。
次の300日継続に向けて、引き続き禁スロ禁パチ生活を続けていきます。
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パチスロはやめれたのか?
250日を継続した今でも、心のどこかで打ちに行きたいと思う気持ちは、正直消えていません。
パチンコで浪費しても生活に困らなければ、パチンコ屋に行ってしまうと思います。そういう意味では、お金が無いから禁スロが継続出来ていると言えなくもありません。
(禁スロの苦しみから逃れるために、楽になりたいためにパチンコ屋へ行って打ってしまうと、楽になるどころか自己嫌悪からその後は苦しみが倍増してしまいますし、状況は今よりも悪くなります。)
禁スロのコツは?
シノンの禁スロのコツは、「精神論や根性論」「パチンコ屋に行かないテクニック」となります。
パチンコ依存症・スロット依存症だから、パチンコ屋に行ってしまうのは仕方がないと言うのは、ハッキリ言って自分自身への甘さに負けていると思います。
パチンコ屋に行く行かないは自分の意思です。
禁スロするには、パチンコ屋に行かないという自分の意思がなければ続けることが出来ません。周りの家族や知人は、サポートすることはできても、あなたの意思までを決めることは出来ません。
「何が何でもパチンコ屋には行かない!」と気持ちを持って頑張ることも大事です。気持ちだけでは続けられないので、パチンコ屋に行きたくても行けないテクニック方法もあります。
禁スロを続けるには、自分自身の甘さに勝つことが一番大事となります。
さいごに
次は、50日後の300日継続を目指して禁スロを頑張ります。300日を過ぎれば、まもなく1年経過も見えてくるので、ここが踏ん張りどころです。
ここまでくると、禁スロカウンターをゼロに戻したくない気持ちが強いので、もうスロットを打つことは二度とないです。禁スロカウンターを進めることが、ライフワークになっています。
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次の記事はこちら
→ 「パチンコ・スロットをやめたい方へ!300日が経過しました。」
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