スロットを引退してから100日経過!【スロやめ】

スロット 引退

 

スロットを引退したサイト管理人のシノンです。

 

この度、無事にスロットを打つのを辞めてから100日継続することが出来ました。

 

100日間の道のりを振り返りたいと思います。

 

興味があったら、お付き合いくださいませ。

 

 

禁スロで一度リバウンドしました

 

禁スロを始めたのは、2017年6月16日ですが、37日後に一度リバウンドしてしまいました。

 

せっかく1ヶ月以上も続いていたのに、、、今でも信じられないです。

 

もう朝から行く気満々で、パチンコ屋に行ってしまい、爆死しました。

 

 

その後は、新たに心を入れ替えて再び禁スロ生活を続けて、2017年10月31日に100日を経過することが出来ました。

 

リバウンドしてなかったら、とっくの昔に100日を経過していたのですが、仕方が無いです。

 

でも、あれからズルズルとスロットを打ちに行くことなく、スパッと辞められているので良かったです。

 

爆死ではなく、大勝していたら負けるまで打ちに行っていた可能性は高いです。

 

 

もしもリバウンドしていなかったら、今でもモヤモヤしていたと思います。

 

いずれどこかで、モヤモヤが爆発してたかもですが、

 

ある意味、リバウンドしたことが幸いで100日継続できたのかもしれません。

 

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禁スロは続かない?

 

何度か、禁パチ禁スロをしたことがありますが、続かないことが多かったです。

 

せいぜいお金が無くなれば、給料日まで我慢するという期間ぐらいでしょうか。

 

時間とお金があれば、パチンコ屋に行ってました。

 

 

禁スロが続かない原因の一つとして、『何日経過したのかが分からない!』ことが考えられます。

 

なので、自分でも経過日数が分かるように禁スロカウンターをつけたことが、100日継続できた理由の一つだと思っています。

 

禁スロ中は、「少しお金があるのでスロットを打ちに行きたい!」と思うことが何度もありました。

 

でも、せっかく増えているカウンターをリセットしたくないという思いから、踏みとどまることが出来ました。

 

続かないのであれば、続けられる工夫をしたことが良かったかと思います。

 

 

禁スロする方法は?

 

すでに記事にしている【パチンコ屋に行かない3つの方法】を実践しています。

 

お金が無ければ、打てないので、必要最低限のお金は持たないようにしています。

 

 

あとは、このサイトでシノンが吐き出しているように、禁パチ禁スロについて日記や記録をつけることをお勧めします。

 

スロットを引退した日の気持ちや考えや、リバウンドしてしまった時の気持ちや考え、100日継続した時の気持ちや考えなど、記録に残すと後で振り返ることができます。

 

過去を振り返ることが出来ることは、初心に帰るではないですが、今後も継続する上で大事なことだと思うので、やはり何か記録を残すと続けやすいと考えています。

 

 

さいごに

 

100日を経過したので、次の目標は、200日継続です!
(今から、100日後は、平昌オリンピックの前日となります。)

 

その後は、1年(365日)と禁スロ継続期間を伸ばしていきたいです。

 

ちなみに、2020年の東京オリンピックまで禁スロを続けると、1000日越えとなります。

 

もしかしたら、2020年までの3年間でパチンコ屋が無くなってしまうことが考えられます、、、

 

今よりも、パチンコ業界への規制が強くなることは間違いないと思います。

 

 

最終的な目標は、このサイトに頼るなく、スロットを打たない(ギャンブルをしない)ことが、当たり前の日常にしていきたいです。

 

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