スロットを引退してから200日に到達しました。2018年平昌冬季オリンピックの前日に禁スロ200日達成です。
パチンコやスロットを辞めたくても辞められない方へ。この200日間をいかに乗り切ったのかサイト管理人シノンが、スロやめる方法について紹介します。
スロやめたい、辞めてから200日間が経過しました!
50日間ごとに振り返っていますが、スロットを引退してから200日目に到達しました。この間、何度か打ちに行きたいという欲求にかられましたが、お金も無く打ちに行けませんでした。(笑)
200という数字を0(ゼロ)にしたくないという思いもあって、なんとか踏みとどまることが出来たので、禁スロカウンターは有効だなと感じました。
年末のことですが、夢の中で打っていることが1度ありました。。。三重県のオールナイト営業は、一度行ってみたかったことが心残りです。
でも、いくら負けるか分からないので、オールナイトには行かなくて正解。今後も打つことはありません。
スロやめは、自分との戦いです。自分の心に負けてしまうと、ついつい打ってしまいます。毎日、10万円以上負けても生活に困らなければ、打っても良いと思いますが、そうではない一般庶民なので、その中でも下流なので、スロットを辞めないと生活が破綻してしまいます。
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スロやめる方法とは?
引き続き、「パチンコ屋に行かない方法について私の方法を3つ紹介します!」を実践しています。
やはりお金が無いと打てないので、財布には必要以上の金額を入れないようにしています。おかげ様で小・中学生並みのお財布の中身となっています。
ふらっと、パチ屋に行ったとしてもお金が無ければ打てません。これは効き目があります。
あとは、シノンの場合、打ちたい台が無くなったことや出玉規制も影響してスロットの魅力が無くなってしまったことも大きいです。
4号機の北斗や番長、出玉規制で一撃万枚達成の夢も無くなってしまったので、例え打ちに行ったとしても、お金や時間の無駄と感じてしまいます。
スロットが趣味というのは有り得ない?
たまに、スロットやパチンコが趣味だと言う人がいます。
お小遣いの範囲内で遊ぶことが出来れば、スロットやパチンコが趣味と言うことは出来ると思いますが、ほとんどの人が多くつぎ込んで負けてしまうことが多いのではと考えます。
生活に支障をきたしてしまうギャンブルは、趣味とは言えません。
ずっと勝ち続けることも困難です。たった1度の大勝が忘れられずに、負け続けることがほとんどです。年間プラス収支の人は、一体どのぐらい、いるのでしょうか??
少なくとも、このサイトを見ている方は、今すぐスロットやパチンコをやめた方がいいです。あなたの人生、まだ取り戻せますよ。
さいごに
次は、250日継続を目標に禁スロカウンターをカウントアップさせていきます。リバウンド(スリップ)しないように、パチンコ屋に行かないスロットを打たないように注意して生活していきます。
ちなみに、順調に継続していくと禁スロ1000日越えは、2020年東京オリンピックの年になります。
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次の記事はこちら
→ 「スロットは勝てないのでやめたいから250日が経過しました!」
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