スロット やめれた

 

スロットを引退したサイト管理人のシノンです。

 

禁スロカウンターが、無事150日に到達しました。

 

果たして、シノンはスロットをやめれたのか?

 

100日経過後からの50日間の生活について振り返ります。

 

 

本当にスロットをやめれたのか?

 

リバウンド・スリップすることなく、100日経過後から50日を積み上げることが出来ました。

 

今のところ、「スロットをやめれた!」と言うことが出来ますが、まだまだ油断は出来ません。

 

 

この50日間は、パチンコ屋に行きたくてスロットを打ちたくて、何度かムズムズすることがありました。

 

ですが、せっかく積み重ねた日数をゼロにしたくないという思いから、なんとか踏みとどまっている感じがします。

 

 

何かのきっかけで、打ちに行ってしまいそう、、、という不安や心配があります。

 

特に仕事のストレスがマックスなので、ストレス発散のために打ってしまいそう。

 

負けると、さらにストレスがたまってしまうのがオチとなりそうで怖いです。

 

 

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スロットをやりたくなる時がある?

 

「ボーナスフラグが成立した時揃えることができる、7を揃えたい!」と思うことが、多々あります。

 

 

近寄ってはいけないと思いつつ、駐車場を借りたりトイレを借りたりとかで、たまにパチンコ屋へ寄ることがあります。

 

でも、店内に入っても、なぜか打ちたいとは思わないで済んでいます。

 

出てないホールさんなので、打ちたい台がないので、財布の中にはあまりお金が入っていないので、打てないというのもあるのですが、、、笑

 

あと、少ないお金で打っても、出ない・勝てる勝算もない、という考えもあるからだと思います。

 

 

本当にお金に余裕があったら、打ちたい、打ってしまいそうな感じは、150日経過した今でもあるのが本当の気持ちです。

 

スロットを打ちたくても、お金が無ければ打てないので、財布には必要最低限なお金しか持ち歩かないということは禁スロにとっては大事なことです。

 

 

スロットをやめたらお金が貯まる?

 

今までスロットに使っていたお金は、ほぼ貯蓄なのでスロットを辞めたからと言って、お金はあまり貯まっていません。

 

引退してからは3000円投資生活を始めたこともあり、地道に貯金&投資をしています。

 

 

スロットを辞めてからは、紙幣を紙屑のようにコインサンドに投入することもなくなりましたし、無駄遣いは少なくなったと思います。

 

少しはお金の大切さや有難みが分かってきました。

 

 

「信頼を失うのは一瞬、取り戻すのは一生。」

 

お金も信頼と一緒で、お金を使うのは一瞬ですが、お金を増やすのは時間がかかります。

 

 

さいごに

 

引き続き、禁スロ50日を積み上げて200日間経過を目指したいです。

 

その頃には、新しい年(2018年)になっていますし、パチンコ業界がさらに苦境になる年になると予想されます。

 

5.9号機や出玉が制限される新基準のパチンコ台、ますます客離れが加速して、今年以上に閉店するパチンコ店が続出することになると思います。

 

パチンコ屋がなくなれば、パチンコ打ちたい、スロット打ちたいという悩みからも解放されるので、私にとっては良いことです。

 

 

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