主婦の方もはまるスロット依存症【スロやめ】
一度もパチンコデートをしたことがない管理人シノンです。
昔は、パチンコ屋には男性客しかいないイメージでしたが、最近では、若い女性が一人で打っている姿も珍しくありません。
それでも女性客の中心は、主婦(おばちゃんやお婆さん)が多く、よく見かけます。
よく見かけるということは、それだけパチンコ&スロットにハマっている女性が多いということです。
どんな主婦の方がホールに通っているの?
時間が余っているので暇つぶしや、お小遣い稼ぎにパチンコ屋に通っている専業主婦の方もいます。
また、小さい子供さんを実家に預けてホールに通っている若い主婦の方や、子供も大きくなって手が掛からなくなった年配の主婦の方もいます。
その他、パートやアルバイトをしている主婦の方やシンママでも通っている人もいます。
何度も同じホールに通っていると、常連さんの顔を覚えてしまいます。
見覚えがある常連の女性客を見かけると、「この人の家庭は、大丈夫なのだろうか?」と心配したこともあります。
その女性客からすると、
「余計なお世話よ!」
「人の心配よりも、自分の心配ことを心配したら?」
と言われそうですが。。。(ごもっともです、汗)
それでも、主婦と思われる一人客を見かけてしまうと、ちょっと心配したことを思い出します。
主婦の方は、日常生活では得られない刺激を求めてホールに通っているのか、パチンコ&スロットは、男女問わずハマってしまう怖さがあります。
旦那さんに内緒で通ってしまう?
主婦の方がパチンコ屋に行くキッカケの多くは、
「はじめパチンコ屋へは旦那さんと一緒に来ていたけど、慣れてくると一人でもホールに行くようになってしまった。」が多いです。
また、結婚前にパチンコデートでよくホールに通っていたというパターンもあります。
行く理由の多くは、「大当たりする瞬間が忘れられなくなって、大量の出玉が忘れられなくなって。」また行ってしまう人がほとんど。
そして、旦那さんには内緒でホールに行くのが、毎日の習慣になってしまう。。。
どんなに隠しても、いつも一緒にいる旦那さんであれば、気が付かないハズはありません。
大事になる前に、バレる前に、今のままで良いのか?考えてみましょう。
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いつしか借金まみれに?
お小遣いの範囲内で遊ぶ分には、問題ありませんが、、、
当然ながら、いつも勝てるハズもなく、
負けが込んでしまうと、生活費に手を付けてしまう。
さらには、貯金(貯蓄)を引き出してしまうことも。
最悪の場合、カードローンやクレカのキャッシングで借りて、パチンコ&スロットを打つ!
もちろん、お金を使ったことは旦那さんに内緒で、、、
旦那さんに内緒で、ギャンブルの借金を抱えている主婦の方は多いです。
そして、バレたら「離婚」となることも珍しくはありません。
離婚したら、当然ギャンブルの借金は、自分で全額返済しないといけませんし、旦那さんや子供さんへの慰謝料も支払わないといけない場合もあり得ます。
さいごに
家庭に支障をきたすことがなければ、お小遣いの範囲内で遊ぶことには反対はしません。
でも、毎日ホールに通ってしまう、貯金を切り崩して借金をしてまで、パチンコ&スロットを打ってしまうのは、ギャンブル依存症と言えます。
ホールに行かない、借金をきちんと返済するなど、今の生活を改善する見直す必要があります。
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