1年以上、禁パチスロを継続しているスロットを引退したシノンです。この記事を書いている時点(2018/09/09)で413日を経過しました。これまでの人生でトータル負け額は、高級車であるレクサス1台分ぐらいです。
最近、禁パチ・禁スロを始めたいというお悩み相談を受けることがあり、禁パチの始め方について記事を書くことにしました。
私が実践している禁パチの方法について紹介します。
私の禁パチの方法は?
私が実践している禁パチ方法は、ズバリ”お金を持たない”ことです。
お財布の中には、必要最低限のお金しか持たないようにしています。例え、お金を持ったとしても、お札ではなく小銭しか持ちません。
なぜなら、お金がなければパチンコ屋に行っても打つことが出来ないからです。お札は、千円札が1枚でもあれば、打つことが出来るのでなるべく持たないように、すぐに崩してしまいます。
詳しくは、
>>「パチンコ屋に行かない方法について私の方法を3つ紹介します!」のページへ
私は、この方法でパチンコ屋に行けない環境を作って禁スロを続けています。
この方法が、あなたにも通用するかは、正直なところ分かりません。
なぜなら、これは私がパチンコ屋に行ってしまう考え方や行動、過去の反省から導きだしたものだからです。
なぜ、パチンコ屋に行ってしまうのか?
どうしたら、スロットを打てなくなるのか?
考えた結果、パチンコ屋に行けない環境を作る”お金を持たない”という結論に至りました。
禁パチ方法は、人それぞれです。
あなたの行動や考え方を振り返ることで、あなただけの禁パチ方法が見つかります。
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禁パチを始めるにはどうすればいいの?
禁パチを始めるには、誰かに宣言すると良いです。
家族や友人、知人に宣言する、でも恥ずかしくて誰にも言えないシノンは、このサイトで匿名で宣言しました。
誰にも言わなかったら、絶対に続きません。誰かに知ってもらえることで、禁パチを続けることが出来ますし、頑張れます。
パチンコやスロットで勝ち続けていると、誰も辞めようとは考えません。
負け続けたり大敗した時にしか、辞めることを考えません。あなたも経験したことがあると思いますが、負けても一晩立てば今日は勝てるかもという謎の自信が出て、打ちに行ったことがあるのでは?
なので、負けたその日が最大の辞め時となります。負けた翌日では、熱が冷めてしまいます。
周りに禁パチを宣言できる人がいなければ、シノンに宣言してもいいですよ。お互い禁パチ・禁スロに励みましょう。
禁パチのおすすめな方法は?
禁パチの継続日数が視覚的に分かると励みになります。カウンターは欠かせません。
いくら禁パチを宣言しても、数日経ってから何日継続したのかが分からなければ、曖昧な感じとなり再びパチンコ屋に行ってしまう可能性が高くなります。
何日継続して辞められているのかが、視覚的に分かると今後の禁パチ生活の励みになります。
当サイトでは、無料であなただけのカウンターを設置しています。
詳しくは、
>>「あなたの禁パチカウンターを設置します、アプリよりも効果がある?」のページへ
無理に当サイトでカウンターを設置しなくても、手帳やスマホのカレンダー、エクセルなど、自分だけのカウントアップ方法はたくさんあります。
禁パチを継続するだけでなく、定期的に禁パチ生活の振り返りや反省をすることが大事です。
どんな状況の時に、パチンコに行きたくなってしまうと考えてしまったのか、パチンコ屋に行かないためにはどうすればいいのか?
油断して行ってしまわないように、節目ごとに禁パチについて考えることをお勧めします。
さいごに
・シノンの禁パチスロ方法は、「パチンコ屋に行けない状況を作る、行っても打てない状況を作る」です。
・禁パチを始めるには、誰かに宣言しましょう。誰かに知ってもらう事が大事です。
・禁パチには、カウンターが欠かせません。視覚的に分かる方が励みになります。
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