ジャグ連 とは

 

Aタイプのジャグラー(北電子)は、連チャン機能がないのにジャグ連という言葉があります。

 

スロットのジャグラーを打ったことがある人なら、”ジャグ連”一度は聞いたことがあると思います。
しかもジャグラーで勝つには、ジャグ連がないと厳しいです。

 

勝利の鍵を握るこのジャグ連について、スロットを引退したシノンが紹介します。

 

ジャグ連とは?

 

ほとんどのパチンコ屋さんには、設置されているジャグラー!
今さら聞けないジャグ連って何?

 

ジャグ連の定義は、Big or Regのボーナスゲーム終了後に100ゲーム以内に、再びBig or Regのボーナスゲームに当選することとなっています。

 

ただし、パチンコの時短やスロットのARTとは異なり、ボーナス後は通常に戻るので100ゲーム以内も普通に出玉は減ります。

 

 

ジャグラーは、連チャン機能がない羽物スロットなのでジャグ連と言う呼び方はおかしいのですが、、、持ちコインがある内に次のボーナスに当選すれば、連チャンしたと言えるので、そのように呼ばれているのだと思います。

 

Reg(レギュラーボーナス)後でも100ゲーム以内であれば、ギリギリコインが残るのでジャグ連と言えます。

 

最近は、スロット台の上に設置されてあるスランプグラフにもジャグ連の表示が出ています。

 

 

100ゲーム以内にボーナスが当たらなければ、当然ながら出玉が増えないので勝つことが難しくなります。ジャグ連を2〜3連して、ハマっての繰り返しで少しづつ出玉を増やしていくことになります。

 

 

ジャグ連しない台で勝つことは難しいです。また、必ずジャグ連が発生するとは限りません。。。

 

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ジャグ連の最高記録は?

 

だいぶ前になりますが、私の最高記録は20連ぐらいしました。

 

スロットの打ち始めのころで、初ジャグラーで一撃3000枚ぐらい出て勝った記憶があります。
(ジャグラーでこんなに出たのは、最初で最後となります。)

 

なだらかに100ゲーム以内にBigやRegが良く当たり、これが噂のジャグ連なのかというのを今でも覚えています。

 

100ゲーム過ぎたらヤメようと考えていたのに、100ゲーム以内に当たるので、ヤメたくてもヤメられないという嬉しい状況でした。

 

 

それから、ジャグラーにハマりましたが、初打ち以降、長く続いたジャグ連に出会ったことがありませんでした。

 

 

ジャグ連の前兆は?

 

基本的にジャグラーはAタイプなので、前兆とかはありません。。。

 

ゲーム数管理もなく、天井機能もありません。

 

裏モノであれば、単発が続いた後のボーナスは、ジャグ連が期待できるなどの噂はありました。実際に、挙動がおかしいジャグラーを打ったことがあります、確かにジャグ連しましたが、せいぜい5連どまりでした、、、笑

 

ジャグラーは、ゲーム数を管理する機能がないので、1ゲームで当たることがあれば、1000ゲーム過ぎても当たらないこともあります。

 

 

さいごに

 

ジャグ連とは、ボーナス終了後100回転以内に、再びボーナスに当選することを指します。ジャグ連がないと、出玉が増えませんし勝つことは難しくなります。

 

ジャグラーで勝つには、ジャグ連が必須ですが、必ず発生するものはありません、前兆とかもありません。

 

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