パチンコ屋に行かない3つの方法は？【スロやめ】
サイト管理人のシノンは、
「もう二度と、パチンコ屋には行かない！」と決心しましたが、
時間が立つにつれて行きたくなってしまいます。
これが、ギャンブル依存症の怖いところです。。。
私が実践している3つのパチンコ屋に行かない方法を紹介します。
その１：必要以上のお金を持たない！
財布にお金があると、ついパチンコ屋に行ってしまうので、必要以上のお金を持たないようにしています。
必要最低限のお金しか持ちません。
多くても、財布の中身は2〜3千円ぐらい。。。
今どきの小中学生の方が、財布の中にたくさんお金を持っていると思います。
周りからは、「中学生かよ！」というツッコミが入ります。
でも、あればパチスロに使ってしまうので仕方がないのです。
お札があると、千円でも打ってしまうので、財布の中は小銭が一番良いです。
なので、財布の中にあるお札は、すぐに小銭に崩すようにしています。
電子マネー（楽天Edyやnanacoなど）に、お札を入れてしまうという手もあります。
要は、お札があるとパチンコやスロットが打ててしまうので、なるべくお札は財布の中に入れないようにしています。
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その２：カードは持たない！
その１に付随しますが、キャッシュカードはもちろん、クレジットカードも持たないようにしています。
ATMでお金を引き出せるカードは、持ち歩きません。
1日1回は、コンビニに寄るのでカードを持っていると、ついお金を下してしまうので、カードは持ち歩かないようにしています。
最近は、パチンコ屋にATMが併設されているので、財布にお金が無くてもカードがあればお金を引き出すことが出来てしまいます。
ちなみに、パチンコ屋に併設されているATMを使用して、引き出すことが出来る金額は、1日3万円が限度額となっています。
また、1ヶ月間のトータルでは8万円が引き出すことが出来る限度額となっています。
コンビニATMやパチンコ屋に併設しているATMは、利用するたびにATM手数料が取られるので、絶対に利用しない方が良いです。
その３：近寄らない！
パチンコ屋には、近寄らないようにしています。
よく利用していたトイレ休憩の際も、もちろん利用しません。
通勤路となっていれば、迂回するようにしています。
あとは、可能な限り、パチンコやスロットに関する情報は、シャットアウトできればいいのですが。でも、ついつい目に入ってしまいますね。。。
何かの拍子でパチンコ屋に入ってしまっても、お札やカードが無ければ打つことが出来ません。
なので、いかにお札を持たない、打てない状況を作るかが肝になります。
まとめ
「行かない方法」 ＝ 『行けない状況』 を作ることになります。
まずは、お金を持たないことでパチンコ屋に行けない状況を作ることです、たとえ行ったとしてもお金が無ければ打つことが出来ません。
いかにお金（お札）を持たないかに尽きることになります。
お札さえ持ち歩かなければ、パチンコ屋に入ったとしても打つことは出来ないので、抑止力になります。
あとは、友人や知人、金融業者からお金を借りて打つことをしないように気をつけなければいけません。
私は、禁パチ・禁スロが1年以上経過した今でも、この3つの方法を実践しています。
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