6号機と言えば、スロットのことです。
一撃万枚が狙える5.5号機（絆や凱旋、ハーデス）や5.9号機がホールから無くなり、6号機がホールに登場することが決まっていますが、いつからになるのか？
そして気になる純増や天井機能など、スロットを引退したシノンが6号機について調べてみました。
6号機になると、スロット離れが進むのかということにも興味があります。まあ、禁スロをしているシノンは6号機を打つことはないと思います。
6号機はいつからホールに登場するの？
今年に入って、スロットの規制が注目を集めていますが、6号機が導入されるのはいつなの？
噂では、早くて2018年の10月から導入される見込みとなっています。ただし、完全に移行するのは今の5号機の検定が切れる2020年あたりとなります。
5号機が無くなる2020年のパチンコ店はヤバい！？
5.9号機を見る限り、6号機ではさらに出玉性能が悪くなることが予想されます。また、一回のボーナスで獲得できる枚数も減るため、パチスロ離れ（客離れ）が加速するのではないかと思います。
5号機の出始めたころは、さすがに面白くなかったけど、その後、だんだんと面白い機種が出てきました。やはり最初は、様子見でしょうか。
サイト管理人のシノンは、スロットを引退したので6号機を打つことはありません。
でも、どんな性能なのかは、興味があります。イメージとしては、ダラダラしか出玉が増えない感じなので、時間が勿体ないと思います。6号機は、打っても面白くなさそうです。。。
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6号機の純増は何枚？
6号機では、純増枚数の上限が撤廃されました。でも、出玉率の制限が出来たので、純増枚数が上がっても一撃のARTやATで獲得出来る最大枚数は決まっています。
ちなみに、6号機では、機械割115%まで、一撃3000枚以下、純増3枚ぐらいまで、ボーナスの獲得枚数は300枚という仕様でスロット台を作らないといけないようです。
6号機は、少ない投資で一撃2000枚〜3000枚ぐらい獲得できたら、長時間打つのではなく即ヤメの短時間勝負というスタイルが良いのではと思います。
投資がかさむと、回収するのが大変そうなので深追いは禁物です。
6号機には天井があるの？
6号機では、天井は廃止なのか？それとも、天井はある？
6号機ではAT機の復活があるので、天井の機能はありそうですが、その恩恵は出玉率制限により、5号機に比べるとあまり期待出来なさそうです。
また、5.9号機とは違い、有利区間に突入してもランプは非点灯でもよいので、ハイエナされる心配はありません。
朝一から天井到達だと、ほぼ負けが確定してしまうので、なんとしても避けたいですよね。
さいごに
6号機は、2018年の後半からホールに登場するようです。シノンは、打ちません。
純増は、5号機に比べて6号機は増えそうですが、一撃で獲得できる枚数には制限があります。一撃万枚は、不可能になりました。
天井については、AT機の復活に伴いありそうですが、強力な恩恵は獲得枚数制限により期待することが出来ません。
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