スロットに代わる趣味が出来ればやめられる?【スロやめ】

スロット やめたい 趣味

 

スロットをやめたい時、スロットに代わる趣味が出来たらやめられるのでしょうか?

 

ギャンブルが趣味になっているから、スロット依存症になるの?

 

スロットを引退してから、30日間経過したところで、シノンは考えてみました。

 

趣味ができたら、スロットがやめられる?

 

スロットに代わる、何か打ち込める趣味ができれば、パチンコ屋に行ってスロットを打たなくなるというのは、一理あります。

 

でも、ただ時間がなくて、行く暇がなくて、行かなくなるだけであって、やめることにはなっていません。

 

もしも、趣味が飽きてしまったり、やらなくなってしまったら、時間を持て余してしまい、またスロットを打ちに行ってしまう可能性が高いと思います。

 

 

スロットを完全にやめることを決意してから、何か新しい趣味を見つける、始めるようにすれば、再びスロットを打つことはなくなります。

 

ちなみに、管理人のシノンは、スロットを辞めてから(この記事を掲載した時点)まだ趣味は出来てません。

 

しいてあげるとすれば、このサイトに記事を書いていること、吐き出していることが、これまでパチンコ屋に行っていた時間の代わりになっています。

 

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2017年7月16日現在、やっと30日を経過しました。

 

最初の1週間、2週間の週末は、パチンコ屋に行きたくて行きたくて仕方がありませんでした。。。

 

でも、なんとか我慢して休日を過ごしていたという感じになります。

 

3週間目以降からは、最初よりかは強く行きたいとは思わなくなりました。

 

それでも、少しは行ってみたいと思っている自分がいるのも確かです。

 

 

パチンコ屋に行かなくなった時間は、何をするでもなく、部屋に引きこもって昼寝したり部屋でグータラしています。

 

外出すると、パチンコ屋に行きたくなるので、営業時間の間はなるべく外出を控えてます。

 

スロットに行かなくなった分、お金が減るのは遅くなりました。

 

 

スロットが趣味になっている?

 

スロットが趣味、ギャンブルが趣味というのはアリ?

 

多額のお金が絡む趣味というのは、あまり良い趣味とは言えません。

 

しかもギャンブルが趣味というのは、周りからはあまり良い目では見られないと思います。

 

 

勝ち負けに関係なく、ただスロットが打ちたいだけ。

 

いくらお金を使おうが、あの演出が見たい、GODを引きたい、フリーズを引きたい、万枚出したい!

 

 

お小遣いの範囲内で、遊べる人であればいいのですが、

 

財布が空になるまで打ってしまう、借金をしてまで打ってしまう人は、趣味では打てません。

 

これは、ギャンブル依存症という病気です。

 

 

例え、お小遣いの範囲内で遊んだとしても、たった一日で、半日で、数時間で、お小遣いが0円になってしまうのがオチです。

 

 

まとめ

 

スロットをやめると決意してから、スロットに代わる趣味を探す、見つけた方が良いです。

 

なかなか見つからないと思いますが、これまでパチンコ屋に行っていた時間を自分に投資する時間に替えるという考え方もあります。

 

スロットに代わる趣味ができれば、スロットから離れられるキッカケにはなると思います。

 

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